はらくだしPPの大問題 チャレンジ富士五湖2015

情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【5】 そして2016年へ ♪ピンチピンチチャンスチャンスRUNRUNRUN

情報ライブ ミ・ヤネ屋 チャレンジ富士五湖2015 「で、PPちゃんはなんでダメだったの?」
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【1】
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【2】35キロ地点

情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【3】 47.8キロ地点
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【4】 50キロ超 DNFへカウントダウン
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【4】 52キロ 脚と腹のにらみ合い現場からの中継
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【5】 56キロ  そして収容バスへ 


こうして、今シーズン(2015年)の集大成と挑んだチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは、あっけなく散ってしまった。

私が完走できなかった理由(まとめ)

①脚問題
故障しちゃったからしょうがないんだけど、ほとんど走れてない。
走れる脚を作れてなかったってこと。

故障を治す一番の早道は休養。
走れば治りが遅くなるが、走らないと脚が作れない。

究極の選択だった‥ってのが表向きの理由で、痛くて走れなかったのが事実。
50キロ過ぎた辺りから、シンスプリントが熱を持ってきたのがわかったしね。

あとでCちゃんから、『練習してないのに56キロ走れてすごい』と言われたけど、走れてなかったのは去年も同じだから、これは一番の理由でないのかも知れない。

②腹問題
内臓疲労、グリコーゲン不足などの腹ん中の問題

吐き気やムカムカ、お腹ぐるぐる+腹へりね。

これは脚の疲労よりも重大で、生命にかかわることだから、脳がストップをかけて走らせないようにしてしまう。

つらい、ダルい、やめたいというのは、内蔵から脳に伝令がいったためだと思う。
ウルトラは食べながら走れる『腹』を持ってないと完走は難しいことを実感。

③ココロが軟弱・・Cチャンのリタイヤと仕事が大きい要因

昨年は今年よりずっと体調が悪かったのに72キロを完走出来たのは、Cちゃんが先に行ってたから。

Cちゃんに負けたくないという気持ちが私のモチベーションになっていた。
今回はCちゃんのリタイアを聞いて一挙に気持ちが萎えてしまった。

このまま走り続けたらCちゃんを待たせちゃうし、
日曜日の中央道はメチャ混むし、
仕事に行けなかったら困る。

そうだ!リタイアしよう。
そうすれば全てが解決する。
キラーン。

こんな極めて当たり前の事を考える。

だいたい、100キロも走るって、おかしな事だと思うのね。
そこに正常な思考を持ってきた時点でもうアカンのだと思う。


ワタシより全ての関門を遅く通過している人が完走しているわけだから、
ココロが強ければ、足りない諸々を補完することも出来たのかもしれない。

そんなわけで、ココロが弱かったのは事実なわけだけど、
一方で、ココロの声に耳を傾けるってことも大事だと思うのよ。

ワタシ、完走より大切なのは安全だと思っているの。
誰の世話にもならず、翌日はなにごともなかったようにシャキッと仕事に行くこと。

だからね、ようは、ココロが弱いからダメなんじゃなくて、
ココロをそんな気持ちにさせた脚や腹の中が未熟だったってことよ。

マラソンを始めて3年目。

ハーフ以上のレースに出た回数18回。
17回の完走が吹っ飛ぶ位、1回のリタイアの衝撃は大きい。

失敗して落ち込むのは、反動をつけてジャンプするため。

だからワタシはまた挑戦する。
何度でも何度でも挑戦する。

終わり

当初、この一連の記事は、ミ・ヤネさんを登場させて軽快に書きたいと思っていました。
が、一向に回復しない脚に気持ちが上がらず、軽快に書くことが出来なくなってしまいました。ごめんなさい。

****************************************************************************************
2015年を振り返ったのは、あの時の悔しさや情けなさをを思い出し、それを今年のチャレ富士に繋げるため。

過去の失敗レースを振り返るのは必要だが、それは調子がいい時に限る。
過信しないようにと戒めを込めて。

しかし、調子が悪い時は失敗レースを振り返っちゃダメだ。
ダメな自分が蘇るも、それを跳ね返す資源がない。


ここ二週間の走行距離わずか19キロ
ここ二週間で通った整骨院の数は5回

今シーズン9つ参加のレースの9つ目
最後の最後に迎える大ピンチ
どうする?ワタシ。

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情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【4】 50キロ超 DNFへカウントダウン

情報ライブ ミ・ヤネ屋 チャレンジ富士五湖2015 「で、PPちゃんはなんでダメだったの?」
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【1】
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【2】35キロ地点

情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【3】 47.8キロ地点

50キロ通過。

通過タイムはスタートから6時間1分。
目標は6時間だったからバッチリ。

100キロの制限時間は14時間。

残り50キロを8時間で走ればいい。

平均キロ9で走ってもまだ30分の余裕がある。
エイド休憩や、最後のステラシアターの激坂を考えても平均キロ8で走ればいい。

らーくーちーん♪ (*゚▽゚)
このレース、もらったも同然。

後半は、ちょっと 落ちてもイケるんじゃねって、思った。

だが、それはトーシロの考えだった。

私はこれからフルとは全然違う世界を見ることになる。


次の関門は56.6キロ地点の西浜小学校。
スタート前からここを仮のゴールと決めていた。

ここに到着すればあとはゆっくりでいい。

あとわずか3.4キロ、時間は1時間ある。
十分間に合う…

はず…だった。

だがそいつは、何の前触れもなく、いきなりやってきた。

いや、前触れはあった。

(50キロまでのワタシの頭ん中)
お腹ん中の色んなモノが足りなくなってくるとさー、
腹の見張り番が『せんせー、ヤバいっす』って、脳に伝達してくんのよ。
そういうチクリ魔って、どこの世界にもいんのよねー。

それを聞いた脳は、生命維持のために走る事を止めさせようとするじゃない?

もう、うーざーいー。

もちろん、脳の言うこと聞く事は大事よ。
そのサインがないと、いきなりバタンなんてことになっちゃうもの。

でもね、ワタシの脳って、ちょっと過保護だと思うのよね。
まだまだイケるのに、早め早めにストップをかけてさー。

ワタシだってもう大人よ。
そんなに過保護にしなくてもいいっちゅーの。

うふふ。
だからそんな時は、ココロが脳を操るの。
それがだましだましってやつよ。
Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ


このバカオンナ、
何がだましだましだ。

だましだましと言えば聞こえがいいが、
要は気がつかないふり、無視してたんだ。

なんの手当てもしないまま、走り続けた結果、

車酔いのような気持ち悪さ、吐き気、
風邪の時のような倦怠感、脱力感、

ワタシは一瞬で走る屍に化してしまった。

きっとあれよ。
腹の見張り番が脳にチクったんだわ。
走るのを止めさせろって。
いけず〜。
(まだ言ってる)


もう脚が全力で前に出るのを嫌がっている。
負けるもんか。

いや、もう負けた。

早っ。

54キロ、あと2.6キロで関門という時、
私は信じられない行動をとってしまう。

つづく


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情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【3】 47.8キロ地点

情報ライブ ミ・ヤネ屋 チャレンジ富士五湖2015 「で、PPちゃんはなんでダメだったの?」
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【1】
情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【2】35キロ地点


第二関門は38.7キロ地点にあって、制限時間は4時間45分。
5時スタートだから9時45分ね。

フルで言うとサブ5ペースなんだけど、急坂を2キロ登んなきゃいけない。

ヒーヒー言いながら関門を通過したのが10分前。
ヒェー、そんなにのんびり走ってないのにギリギリやんけー。

前年と比べて前半の関門が厳しい。特に第二関門よ。
ここで関門アウトになった人は自分の脚でスタートの北麓公園に戻るから、ドナドナバスを出せなくてもいいって魂胆だな。
全てお見通しだー。
・・・きたねーぞ、ランナーズウェルネス・・

今度は急坂を下って河口湖に向かうと気温が上がってきた。

エイドでは水と梅干しだけを摂取。
梅干し何個食べたら18000円の元が取れるのかしら?とか、
人間は塩と水があれば1週間生きられるんだから・・とか、
この時はこんなことを考えながら、水と梅干しだけをせっせと摂っていた。

42キロを通過。
フルの時には決まって37キロから苦しくなるんだけど、
今回は42キロ過ぎても脚は動いている。

もしかして、もしかして・・
ワタシ、イケるんじゃない?
ワタシ、完走出来るんじゃない?

******************************************************************************************
あ、今、PPちゃんと電話がつながったようです。

ミ・ヤネさん『PPちゃん、この時は完走できるって思ってたの?』

PP『恥ずかしながら思っていました。家族や会社の仲間にドヤ顔で完走報告している自分をイメージしながら走っていました』

ミ・ヤネさん『アホやん』

PP『(# ゚Д゚)  前向きって言って下さい!』

ミ・ヤネさん『え?だって、補給も摂れてなかったんでしょ?それウルトラなめてるよー』
PP『Σ川 ̄▽ ̄;川.』

ミ・ヤネさん『で、Cちゃんはどうだったの?』
PP『やはり、第二関門は通過できなかったようです』

ミ・ヤネさん『PPちゃんは、それいつ知ったの?』
PP『5回目のトイレの時にLINEを見ました』

ミ・ヤネさん『5回目って・・PPちゃん、5回もトイレ行ってるの?』
PP『(〃゚д゚〃)』 ほっとけやっ
***********************************************************

再び日記に戻ります。

5回目のトイレで、祈るような気持ちでLINEをチェックする。
『第二関門間に合わず、PPちゃんは西浜小学校までガンバレー』

『‥‥‥』

そっか‥Cちゃん‥
やっぱりか‥

きっと、Cちゃんのことだもの、最後の最後まで諦めず、
関門に間に合わないとわかっていても、走るのを止めなかったんだろうな。

うんうん(涙)
と、思っていたが、実はコンビニに寄って買い食いしていたなんて、この時は知る由もない。
******************************************************************************
47.8キロの河口湖に着く頃には気温が上がり、少しずつ疲労が溜まってきたが、予想以上に走れていた。
補給は30キロ過ぎてからジェル2つを無理やり流し込んだが、身体に浸透している感じはなく、それが心配だった。

つづく

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情報ライブミ・ヤネ屋 PP日記 チャレンジ富士五湖【1】

2015年4月下旬のPP日記

チャレンジ富士五湖2015【1】

5時
日の出と同時にスタートした。
「西浜小学校で会おう」
そう言ってCちゃんと別れた。
******************
寝ぼけた脚に容赦ないアップダウンを過ぎると、12キロ位で早くも1回目のトイレで7分のロス。

あーあ、また始まっちゃった。
ううん、普段は(Pー)じゃないのよ。

マラソンの時だけこうなるの。
大切なレースなのに、走る事に集中出来ないって、とっても辛いのよ。

トイレの順番待ちをしているとCちゃんからLINEが入る。

『もう脚が痛い』

あちゃー(~_~;)
もう来たか‥
心がザワザワする。

Cちゃんの脚の状態は最悪だった。
2週間前も、走りに行った先で激痛に見舞われ、歩くことも出来ずにバスで帰ってきている。

チャレ富士のために12月と1月には1人で50キロ走を実施。
この大会に懸けてきた情熱を思うと、どんなに無念なことだろう。

でも彼女は強いよ。
最悪の状態からでも楽しむ事を考えている。

完走は無理でも、少しでも長く、少しでも遠くへ
脚を引きずりながら、それでも懸命に前を向いているCちゃんを思う。

頼むからこの関門には間に合ってくれ
第一関門を過ぎた私はそれだけを祈っていた。

つづく


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情報ライブ ミ・ヤネ屋 チャレンジ富士五湖2015 「で、PPちゃんはなんでダメだったの?」

で、なに、PPちゃん、また今年もチャレ富士に出るの?

あ、そう。
でも、去年はダメだったんでしょ?

でー、そもそも去年は何が原因だったの?

あ、去年のVある?

じゃ、まずそれ見てみようよ。

******************
まずは、スタート前のシーンです。

あれ?PPちゃん、5時のスタート3分前だゆうてんのに、整列から抜け出してるけど、何処へ行っちゃったわけ?

え?トイレ?
またトイレ?

はぁーん、この時からお腹の調子が良くなかった?

すなわち、もう(Pー)大問題が起きてたってわけね。

お、良かったあー。
なんとか、ギリギリスタートに間に合ってるやん。

えー、さて、Cちゃんと並んでスタートしたPPちゃんですが、
すぐに離れて自分のペースで走ってるようにみえます。

2人とも、脚の調子が良くないみたいで、ちょっと走り方がぎこちないか…

おっと、Cちゃん、まだトラックだというのに早くも脚に異変が出たような感じの走り方。

これは心配ですねー。

******************
これは、32キロの忍野温泉エイドの定点カメラですね。

お、PPちゃんが来ました。

ちょっと予定より遅いやん、これはどうしたの?

またトイレ行ってたの?
えっ?3回も?
またお腹(Pー)なわけ?
あ、そう、お腹(Pー)でウルトラ走るって、相当苦しいんちゃうの?

ここのエイドはおにぎりとみそ汁が出されています。
走り始めて4時間近く経ってるからちょうど朝ごはんの時間ということになりますねー。

いやぁー、いいねー。
みんな美味しそうに食べてるやん。

あ、ち、ちょっと待って。
一回V巻き戻してくれる?
ここ、もう一回見せて。


PPちゃんさー、おにぎり食べてないやん、どゆことよ?

PPちゃん、お腹全般がアレなんですよ。
ここまで走って摂ったのは梅干しのみ、どうやらジェルも摂れてない模様。
お腹(P-)だけじゃなく胃も弱いらしくて、走ってる時は食べ物受け付けないようなんです。



えー、だってそれじゃ、ウルトラなんて無理じゃないのぉ?
だって、ウルトラって食べながら走るスポーツっていうやんかー。
それに、脚の故障で1ヶ月走れてないわけでしょ?

PPちゃん、どんな気持ちで走ってたわけ?


あ、それからCちゃんはどうなったの?
あの調子じゃ第一関門も危ないのとちゃう?

えー、実は我々はPPちゃんの当時の日記を独占入手しています。

もちろん、本人の了解をとっており、ミ・ヤネ屋であれば公開していいと、そう言ってくれてます。

あ、そう。

じゃ、さっそくそれ見てみよ。
あ、その前にCM入るのね。

先にCM入りまーす。

つづく

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