はらくだしPPの大問題 自分のこと

ランニング中毒者の初期症状(職場編)

【社内メールを見間違える】

■ミスゼロ(ミス・トラブルがゼロ)→アディゼロ

■5:30(時間)→5:30/キロ

【社内メールの解釈を誤る】

■リカバリー(エラーのリカバリー)→身体のリカバリー

■ダニエル・K・イノウエ空港→ダニエルズさん

■着地する(解決)→着地する(脚の接地)


【聞こえてきた会話を間違える】

■インプット→フォアフィット

■かんそう出来ない(乾燥機が壊れた話)→完走出来ない

全部、ワタシのことです。

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快気祝いはお洒落なバーベキューガーデン 「でもやっぱりバーベキューは炭だよね」

京王フローラルガーデンアンジェは、
京王多摩川駅の改札すぐそば。



入り口をくぐると中は大きなイングリッシュガーデン。
たくさんのお花が迎えてくれる
この雰囲気、素敵でしょ。





本格的なバーベキューグリルが各テーブルに設置され、暗くなるとランタンが灯る。

バーベキューの他にも、ダッチオーブン料理、燻製、ホイル焼き、アヒージョなど、メニューは多彩。

肉を頬張りながら息子が言った。

『俺さ、大変だったんだぜ。退院してさ、一週間位だったかなー、ヘソから汁が出てきたんだよ』

『え?』

『で、病院に行ったらさ、抜糸し忘れてたって』
『マジ、ウケるよ』

『はっ?』

『で、その場で寝かされてさ、麻酔もしないで抜糸だよ。もう痛くってさ』

『あ、あのさ、それさ、聞いてないけど』

『あー、別にいちいち言わないっしょ』

こいつ、大人になったな。

親の思うようには育たない。
親のように育つ。

良くも悪くも。



お洒落なバーベキューガーデンを出て
一同と意見が一致したのは、
『やっぱりバーベキューは炭だよね』


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不幸とは起きるとすぐにわかるが、幸せは失ってからでないと気がつかないという。

不幸とは起きるとすぐにわかるが、

幸せは失ってからでないと気がつかないという。

人間は、悪いことには敏感だけど、幸せな事には鈍感だという。

思いがけない出来事に遭遇すると、

「♩なんでもないような事がー、幸せだったと思うぅー」

を実感する。



息子の腹の中に腫瘍が見つかった。

4月に入院と手術。

無事に退院はしたが、

良性か悪性かは細胞を調べないとわからないという。

「悪性の場合は抗がん剤治療を開始します」

医師に告げられていた。

こうして、私のブログの更新が止まったんだ。



術後三週間後の今日。

彼は検査の結果を聞きに行った。

「もう病院に来なくていいって。」

あっけらかんと話す息子。

病気が見つかった時にはネットを調べまくり、
『俺、死ぬのかなー、こんなに若いのに』と、
独り言のように小さな声で言っていたのを知っている。



『ちょっとぉー、靴下裏返しのまま洗濯カゴに入れないでって言ってるでしょー』

『濡れたバスタオル、なんでここにあるのよー』

『ちょっと、聞いてんのー!』

こんな文句が言える幸せ。

ちょっと泣いた。


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走るより大切なことがある。あぶねー、またそれを忘れるとこだった。兄に幸あれ。

シフト勤務のワタシの今週の休みは木曜日と土曜日。

土曜日は山に行くので走れるのは木曜日だけ。

が、その日は、妹と一緒に兄のところに行かなければならなかった。

昨年に離婚して来月にはマンションも売り払い、第二の道を進む兄。

『1人でいると気が滅入るから話を聞いてくれよ』という。

我が家から兄の家まで電車を乗り継いで2時間。

朝早く自宅を出て最寄駅で落ち合い、
近くのファミレスで食事をしながら、愚痴やら心配事やらをたくさん聞く。

あー、お兄さん。
ごめんなさい。

共感し、同調し、励ましながらも、
ワタシは、『何時にここを出れば何キロ走れるんだろう』ということを考えていた。

食事が終わっても話し足りない兄はワタシ達を自宅に招く。
『何にもないからさ』と言いながら、コンビニで食料を買い込み、精一杯もてなそうとしている兄。

あー、お兄さん。
ごめんなさい。
ごめんなさい。

ワタシったら、『え?また愚痴の続き?もういっぱい聞いたじゃーん』
『もう帰らないと走る時間なくなっちゃうよー』と思ってしまったんだ。

でも、そんなこと顔には出さず、『え?自宅にお邪魔して大丈夫なの?』とか、言っちゃうんだ。

兄の自宅に到着する。
ここに来たのは過去に一度だけ。
新築祝いの時だったか。
遠くに聞こえる東海道新幹線の騒音が懐かしい。

玄関を開ける。
一年前に奥様が出ていったまま。
下駄箱の上には幸せだった頃に撮られた写真。
ムーディーなライトとダブルベッド。
洒落たガラスケースの中にはペアグラスと洋酒。
オープンハンガーにはひと昔前の高価そうなロングコート。

心がぐぁんと揺れた。

1人で住むには広すぎる。
寂しすぎる。

食卓を囲む人がいない今、
テーブルは雑多なものの置場になっている。

洋服ダンスやキャビネットには、『処分』と書かれた紙が貼ってある。

******

フローリングの床にそのまま座ったワタシ達の前には兄の淹れてくれたコーヒーとコンビニのお菓子。
行儀悪く、袋に手を突っ込んでお菓子をボリボリ食べる。
なんだか子供の頃に戻ったようだ。

そこで長い時間、しゃべりあった。

それは、『今までのこと』でも『これからの事』でもなく、『最近面白かった出来事』

途切れることのない笑い声。

日が暮れ、帰り支度を始めたワタシ達。

慌てたように兄が言う。

『メシ食いに行こう。
どうせ横浜まで行くんだろ。
一緒に行くよ。
中華街でいい?』

ワタシと妹の気持ちは同じだった。
ここで帰れない。
もう帰れって言われるまで付き合うぞ。

『横浜じゃなくていいからさ。近くにしようよ』

磯丸水産の狭いテーブルで魚を焼きながら飲む。

子供の頃、よく叱れて押入れに入れられたよねーとか、
お母さんの茶碗蒸しが世界で一番美味しいよねーとか、

少し酔って来た兄が言う。

『今もさー、なんでアイツが出て行ったかわからないんだよ』
『オンナってワカラナイ』
『オンナってコワイ』
を繰り返す兄。

離婚した後も、郵便受けにはバレンタインのチョコレートが入っているという。

兄の誕生日はもちろん、母の誕生日にも、何年も前に亡くなった父の誕生日にもおめでとうメールが来るという。

そんな元の奥様を恨む気持ちにはなれない。

兄の持たせてくれた横浜シュウマイを持って帰宅した時には家人は寝ていた。

親兄弟が困っていた時には時間を惜しんではいけない。

今日は走らなくて良かった。
心からそう思った。

走るより大切な事がある。
あぶねー。
またそれを忘れるとこだった。

兄に幸あれ。


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ブラックPPに出された処方箋

仕事で、年に一度あるかないかの腹が立つ出来事があった。

仕事なんてさ、いい事ばかりのはずがなく、
『イラっ』『カチン』『ドヨーン』『あちゃー』『ゲーッ』と共にある。

疲れたハートをチヤホヤしてあげて、
マイナスの感情を上手にコントロール。

笑い飛ばしたり、
仲間にちょっと愚痴ったり、
飲んだり食べたり歌ったり、

自分に合う処方箋を調合。
セルフコントロールも仕事のうちだもんね。

でも今日は、そんなんじゃ消化出来ないほどの
でっかいドヨーンを背負って帰ってきてしまった。
帰宅してからも仏頂面のブラックPP

すみませーん、お薬くださーい。

ワタシに出された処方箋はこれ。

『とりあえず寝ろ』

一夜あければ『お話が変わって』という気分で活路が開けるかもしれない。


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