はらくだしPPの大問題 名古屋ウィメンズ2016

名古屋ウィメンズ2016 31キロ~ラスト。ワタシは明るい負け犬です。

記者会見場にランニングウエアで現れたPP

PP選手『ハーハー、こんにちは、伊藤舞です』

記者『えー、何を言ってるだかわかりませんが』

PP選手『パッシングを力に変え、リオ五輪頑張ります』

記者『PP選手、全く意味がわかりません』

PP選手『ハーハー、今、12キロ走ってきたんです』

記者『え?この土砂降りの中を…ですか?』

PP選手『はい、最初は岩出れいあになって走ってたんですが、なぜか途中から伊藤舞になっていました』

記者(なんのこっちゃ)

PP選手『色々と言われていますが、黙らせるには結果を出すしかありませんね』(伊藤舞を妄想中)

記者『は、はぁ…』
(もうええわ)


記者『ところで、PP選手の今の気持ちはどうでしょう?』

PP選手『涙は雨に流してきました』

記者『青春ですねー』

PP選手『時間がないんだ、青春は』

記者『ワタナベさんのパクりですね』


記者『30キロ通過のタイムが、2時間48分29秒ですが、この時はどんな気持ちで走ってたんですか?』

PP選手『2時間46分台であれば可能性はあると思ってましたから、正直、厳しいなと感じました。残りの12キロを5:50位でいけば間に合うのか?計算出来ない…というか、計算したところで、残りは出し切るしかないんですけどね。』

記者『失礼ですが、PP選手は今までのレースでは30キロ過ぎからタイムが落ちる傾向にあったと思うんですが、今回、その辺りの不安はなかったんですか?』

PP選手『いい質問です。そこなんですよ。レース12日前に30キロ走をやったんですね。5:50で入ってビルドアップし、平均ペース5:35で走り終えたんです。驚いたのは、後半全然バテなかったこと。このまま続けて42キロ走ったらサブ4いくんじゃないの?って思いました。

記者『なるほど。事前練習で良いイメージが出来ていたってことですね』

PP選手『そうなんです。ワタシ、自分の走力が上がった事を実感し、30キロ過ぎて落ちるオンナはもういない。ワタシはラストまで持つオンナになったんだと自信をつけました。
だから、諦めなければイケると信じていたんですが…』

記者『PP選手の周りの女子もサブ4目指していたと思いますが、どんな景色でしたか?』

PP選手『歩いている人はいませんでしたね。歩いている人がゼロだと、周りの空気がピリッとしまり、気持ちも奮い起ちます。
周りの女子には抜かれることも、抜くこともなく、ずっと集団の中にいました。』


PP選手『でも、30キロ過ぎて周りのペースが同じというのは、危険なんです。
安心していると確実にタイムが落ちていますから。』


記者『では、30キロ以降のラップをみてみましょう。』

PP選手『げ、やっぱり見ちゃうんですか?』

31キロ~35キロ
6:05
5:46
5:44
6:03
5:56

記者『あきらかにペースが落ちたようですが、この時はどんな気持ちで走ってたんですか?』

PP選手『こんなはずじゃない、ワタシはもっと走れる』と気持ちを強く持とうと思いました。一方で、ワタシの中のやさぐれオンナが出てきました。

記者『やさぐれオンナはなんと?』

PP選手
『30キロまでなら誰でも走れるんだよ。
気持ちはあっても脚がねえんだよ。
ほーら、オンナの根性見せてみろよー。
サブ4とか言ってお前アホちゃうかー!
ブログにデカイ事書いちゃって恥ずかしいねー』


記者『では、36キロ~ラストのラップを見てみましょう』

36キロ~ラスト
6:21
6:00
6:02
6:10
6:26
6:16
6:09
2:41


記者『はーん、、こーいう感じですかー。ありがちな落ちっぷりですねー。ぐふふ』

記者『もう諦めてしまったんでしょうか?36キロからは5分台も出てないんですねー。この時はどんな気持ちでしたか?』

PP選手(記者を睨んで)『は?ワタシ、諦めていませんでしたよ。もちろんもサブ4は無理だとは分かっていましたが、レースを投げたりはしていません。タイムは落ちても最後まで必死に、一秒でも速くと、一生懸命でした。』

『ゴールした瞬間、涙がぶわーって溢れて、目の下までキャップを深く被りました。
おもてなしタキシード隊の爽やかな笑顔と、涙でぐちょぐちょになったワタシの顔のアンバランスが滑稽だなと、こんな時にどうでもいい事を感じてました。

ゴール後は今まで経験したことがない悔しい気持ちになりました。

それはきっと、一生懸命走った証だと思うのです。

******************
ワタシは、

スピードもねえ、
持久力ねえ、
車もそれほど走ってねえ、河川敷を
今日は走ってきました。

明るい負け犬です。




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名古屋ウィメンズ2016 飲まなきゃ振り返れないと思って飲みだしたら2キロしか進まなかった

PP選手、ワンカップ大関を持って着席する。

記者(小声で)『PP選手、記者会見でお酒というのはどうなんでしょ、ちょっとここでは控えた方が…』

PP『いーのいーの、ほら見て。カメラ一台もいなくなってるでしょ。今日はリオ五輪代表決定の日だからみんなあっちに行っちゃってんのよ』

PP選手『飲まないとやってられないっちゅーの。それにさ、飲まないと言えないことだってあるじゃない?キャハハハハ』

記者『そ、そうですか…(ダ、ダイジョブかな・・)』

PP『はいこれ。アータの分も買っといたから』

記者『いや、私は…まだ、その、勤務中ですので』

PP選手『誰が今飲めって言ったの?持って帰んなよ』
記者『・・・』 (;一ω一||)

PP選手『キャハハハ』

記者『・・・』(イラッ)

記者『それでは、仕切りなおして、25キロからのラップを見ていきましょう』
26~30キロ

5:36
5:41
5:34
5:38
5:42

記者『ここは、5:35オーバーとなっていますが、どんな事を考えていたんですか?』

PP選手『25〜30キロの走り方って、よくわからないくないですか?ゲラゲラ・・
半分は過ぎたけど、終盤とも言えない。どっちなんだっちゅー話よ。
ここ、はっきりしてもらわへんと、走る方も困るっちゅーの。アハハハハ』

PP選手『でね、でね・・聞いて聞いて・・・27キロ地点よ。
ついにね、ジャーン!またまた来ちゃったのよ。
なんが来てとおーもう?』



記者(心の中で)知らんがな。
記者『は?来た・・・とは・・・』


PP選手『睡魔よ、睡魔くん。もうね、全身の力が抜けて、ポヨーンとなっちゃったの。別にね、しんどくはないのよ。良く言えばリラックスした状態、悪く言えば集中力がなくなったって感じかな。脳が身体を休養させたがっていたのかもね。』

PP選手『なんかね、ここで布団敷いてお昼寝できたら気持ちいいだろうなーなんて考えてた。沿道の応援の方は、コーラやお菓子じゃなくて、布団持って来いと思ったりね』

PP選手『そそ、昼寝で思い出したけどさー、ワタシね、初めてブログ村を見たのが2013年なのよね。そこから今まで、ずーっとマラソンカテ(女子含めて)ブログ村登録のブログを読みまくってるわけ。でね、初めて読んだブログが「42.195キロなんて@いう間」なの。だってさ、タイトルがとっても可愛いでしょ。その人のことはずっと応援していて、ユリカモメでDNFした時なんか一緒になってドヨーンとしてたわ。今は昼寝しながらときどきRUNしてるみたいだけど、昼寝なんかしてないで、RUNしてドキドキさせてよねって気持ち』

PP選手『2013年はね、ブログ村ランキングの上の方から読み漁ってたわけだけど、唯一読んでないブログがあったの。もうタイトルがダメよ。これ絶対エッチなヤツだなと思ったわよ。ブログ開けたらとんでもないことが書いてあるって。もっと言うと、エッチなヤツの中のソッチの方のカテゴリーだと思ってたわよ。鉄乳首。』

PP選手『タイトルで好きなのは、季節外れ歳時記ね、憂いあるとっても素敵なブログタイトル。私は彼の記事の中にロマンを感じるのよね。わかるかしら?あ、彼を頻尿倶楽部に勧誘しなくちゃ』

PP選手『もう、プログ村の事を語らせたら、私、一晩中語るわよ。あらごめんなさい。もうこんな時間だわ。

とにかくね、私はマラソンカテゴリー(女子ランナー含)が好きなわけ。

私のブログ読者としてのこだわりを言うとね、

「ヒトサマの日記をタダで読ませてもらっている」という謙虚な気持ち。

今は書き手になったけど、読み手としてのこの姿勢はこれからもずっと持ち続けていくつもり』


記者『PP選手、あのそろそろレースの話を・・今日は2キロしか進みませんでしたよー』

PP選手『ドーンマイ!トイレいってくるー』



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ホントに飲んで書いているので失礼があったらすみません。
後半の記事を書くのが辛くて逃げてるのかなー。

名古屋ウィメンズ2016 6キロ~25キロ うまくいかないから悩み、悩むから気づき、足りないから知恵が出て、失敗するから、成長する

記者『えー、では、6キロ~15キロラップを見てみましょう』

6キロ~10キロ

5:34
5:30
5:26
5:30
5:29

11キロ~15キロ

5:34
5:35
5:32
5:22
5:28

記者『ここはどういう気持ちで走ってたんでしょう?』

PP『快調でした。脚も心肺も余裕がある感じです。もちろん楽チンなペースというわけではないのですが・・。5:30前後を意識して走りました。』


記者『コースはどうでしたか?』

PP選手『国際ランナーが走れるコースをまるごと走れるってだけで贅沢だと思います。そして、ロードにジェルなどのゴミが落ちてないことや、エイドに紙コップが落ちてないことは素晴らしいと思いました。』

記者『確かにそうでしたね。選手がボランティアを、ボランティアが選手を互いに尊敬する、そんなところもこの大会の良さだと思いますよ』

PP選手『初めていいこと言いましたね』

記者(;^ω^).
記者『で、では、16キロ~25キロを見てみましょう』

16キロ~20キロ

5:29
5:23
5:26
5:27
5:32

21キロ~25キロ

5:23
5:30
5:24
5:35
5:34


記者『綺麗なラップじゃないですかー。この辺りはどんな気持ちで走ってたんですか?』

PP選手『とにかくペースを守って走っていました。まだ呼吸も安定していましたし、脚の重さもありませんでした』

記者『ここの16キロ付近にもブログ村の大応援団はいたと聞いていますが』

PP『はい、それを楽しみに走りました。』

記者『今度はちゃんと見つけられましたか?』

PP選手『はい、やっぱり黄色のTシャツは目立ちましたから・・。カメラ男も、カンガルーもスパイダーマンもぷーさんも昆虫さんもアフロ人も、確認できました。いつもブログで見ている生物?を生で見られて、感動しました』

記者『私設エイドの質も高かったと聞いています』


PP選手『良いマラソン大会かの見極めは、来年もまた走りたいと思うか、だとおもうんですよ。それは円滑な運営や、ボランティアスタッフの質の高さだけではなく、ランナーのマナーや、沿道の応援の素晴らしさも含まれているんだと学びました』

PP選手『今日は、ありがとうございました。ワタシはこれで失礼します』


記者『あ、ちょ、ちょっと待って下さい。これからレースの後半に入りますので、もう少しお話を伺えますか?』

PP『…ワタシ、それは、あまり…見たくないので…』

席を立とうとするPP選手

記者『PP選手、もし今回のレースが失敗だったと思うのなら、その原因を明らかにすることは、次の行動に移すための原動力となります』

記者
『うまくいかないから、悩み、
悩むから、気づき、
足りないから、知恵が出て、
失敗するから、成長するんだと思います』

記者『PP選手、振り返ってみませんか?』


PP選手は、黙って椅子に座った。


記者『それではCMを挟んで、25キロ過ぎの、遅れ始めるところからお話を聞きたいと思います』

CM入りまーす。

つづく


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名古屋ウィメンズ 記者会見2 スタート~5キロ ブログ村応援団には声をかけられたのか?

レース翌日

記者『PP選手、お疲れ様でした。』

PP選手『ありがとうございました』

(PP選手の目は腫れている)

記者『一日経って、体調や脚の具合はどうですか?』

PP選手『何もありません。なんだかこんなにダメージがないと、出し切ってなかったのかと複雑な気持ちです』

記者『今回は目標としていたサブ4にわずかに届かなかったようですが、惜しかったですねー』

PP選手『惜しいなんて言えませんよ、かすりもしなかったと思います』

記者『しっかり準備も行ってきたと思うのですが、敗因を上げるとしたら何でしょう?』

PP選手『実力不足、それだけです』
(記者を睨み付け、ややイラッとしている様子)

記者『PP選手は、頻尿倶楽部部長という肩書ももっているとお伺いしていますが、スタート前にトイレには行けましたか?』

PP選手『はい、スタートの号砲聞いてからもトイレに入りました』

記者『じゃ、そっちは、出し切ったって感じなんですね。ワッハハ』

PP選手『・・・・・』(イラっ)

記者『それでは、ラップで振り返ってみたいと思います』

まず、1キロ~5キロのラップですが、

6:35
6:02
5:42
5:38
5:26
計(29:37)

記者『スタート直後はやや出遅れた感じですね。ここはどういう風に走ろうと思っていたんですか?』

PP選手『5キロまでは飛ばさないように5:50で入り、5:40→5:35と少しずつ上げていく予定でした。ところが、スタート直後の渋滞により予定より1分半ほど遅くなってしまいました。』

記者『参加人数を増やしていますからねー、他の選手からも同様の声が上がっているようです。そうするとそれでリズムが狂ったと?』

PP選手『いえ、それがなくてもサブ4は出来ませんでしたから』

PP選手の表情は固い。記者は別の質問で心をほぐそうと試みる。

記者『あー、そういえば、1キロ過ぎに、ブログ村大応援団がいましたよねー、そこで声かけをするって言っていましたが、うまくいきましたか?』

PP選手『・・・・』

記者『PP選手、どうしましたか?』

PP選手『ブログの地図に書かれていた場所に着ぐるみを着た団体がいたんです。なので大きな声で、ブログ村ファイトー!!って言いました』

記者『ほほー。それはPP選手にしたらずいふん思い切りましたねー。で、反応は?』

PP選手『なしです。シーンです。 周りのジョガーから、アホちゃうかコイツって顔で見られました。いや、実際には見られてないと思いますが、メチャメチャ恥ずかしかったです』


記者『ブログ村応援団・・どうしたんでしょうねー』

PP選手『私、悲しい気持ちになって、逃げるようにセンター寄りに移動したんです。
で、しばらく走ってたら・・いたんです。ホンモノのブログ村応援団が・・』



記者『アハハ、では、最初に声かけたのは、別の団体だったって事ですね。でも別に最初の人たちがニセモノってわけじゃないですよねー』

PP選手『それは・・そうですけど・・』“o( ̄‐ ̄*)(イラッ)

記者『で、今度は満を持して声をかけられたんですか?』

PP選手『かけましたけど・・・センター寄りからだと声が届かないらしくて・・
誰にも気が付いてもらえませんでした』


記者『・・・・』

PP選手(お前、ここ、なんかフローしろよっ)

CM入りまーす。

つづく

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名古屋ウィメンズ PP選手の記者会見 1 前日

名古屋ウィメンズマラソン 前日
記者会見会場にて。

Cちゃん『それでは、明日レースを控えたPP選手にインタビューしてみたいと思います』

Cちゃん『PP選手、いよいよ明日ですね。調子はどうですか?』

PP選手『・・まあまあです』

PP選手は緊張しているのか、固い表情だ。

Cちゃん『えー、今回はサブ4狙うと言っていましたが、手ごたえはありますか?』

PP選手『うーん・・・あまりありません』

Cちゃん『ん?あまりない・・?では、サブ4出来る確率はどれ位だと思いますか?』

PP選手『・・・・25%です』

Cちゃん『それは随分低いですねー、懸念事項はなんでしょうか?』

PP選手『PPと・・・・名古屋だから・・・』

Cちゃん『名古屋だからと言うと・・?』

PP選手『今回は3回目の名古屋なんですが、過去2回ともこの大会はあまりいい思い出がなくて・・今回もあまりいいイメージが湧かないんです。』

Cちゃん『あぁぁぁ、アレの事は、アレとも言いますけどね~(もごもご)』
>『あ、いやいや・・3回目の正直とも言いますしねー。大丈夫でしょー』


PP『えっ?アレの事はアレってなんですか?』

Cちゃん(小さい声で言いにくそうに)『2度あることは3度ある・・』

PP『・・・・・・・』・Σ( ̄ ⊥ ̄lll)・・・・・;

どんよりした空気が会場を包む

Cちゃん『あっ、はい・・では、PP選手には、明日、レース終了後にもう一度お話を聞きたいと思っています。PP選手、頑張って下さいね。

以上、東山線車中の記者会見会場よりお伝えしました』


CM入りまーす。

つづく


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