はらくだしPPの大問題 2017年01月

勝田の魔物から逃げる恐怖 スタート3時間50分から4時00まで

昨日、お風呂に入ってストレッチし、布団に入ったのが午前1時。

すぐに眠りについたのだが、
深夜2時半に目が覚め、
そこから明け方まで眠れなかった。

よっほど怖かったんだと思う。

あの時の恐怖を思い出す。

スタートから3時間50分。

後ろからヒタヒタと迫ってくるサブ4の壁の魔物。

段々と近づいてくる。

必死に逃げる。

ダメだ、捕まる。

諦めるな、まだ希望はある。

苦しい。苦しいよ。

腹の中が攣った。

痛い。

足の小指の傷は麻痺している。

今度は肩だ。

後ろに腕を引くたびにひどい痛みが襲う。

もうダメだ。

もういいよ。

もう充分頑張ったよ。

捕まって楽になりたい。

ダメだよ、なに諦めてんだよ。

まだ脚は動いてんだろ。

・・・・・・

歓声が聞こえる。

あ、帰ってきたんだ。

ゴールゲートをくぐる。

いつもするお辞儀もしなかった。

笑顔はない。

涙もない。

表情は無表情。

迫ってくる魔物から命からがら逃げてきた恐怖感に、
ワタシはしばらく震えていた。


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【勝田全国マラソン】 今はまだ放心状態です。


左脚の小指がシューズに当たり、ソックスが破れ、出血。

痛くて、痛くて、ヘンテコな走りになってしまいました。

ゴール後に見ると、シューズは血に染まっていました。

ネットタイム 3時間57分35秒
グロスタイム 4時間3分**秒

今はまだ放心状態です。


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ボリュームゾーンの人が速い人のブログを楽しく読むには。錯覚こそ人生。

キロ5までならなんとか理解できる。

が、キロ4分台は無理だ。

キロ4:15だろうと、キロ4:45だろうと、んなもん、一回も出したことないから全然ピンと来ない。


例えば、4:15で入ったが、途中で4:45に落ちてしまい、30キロ過ぎにはキロ5まで下がった、と書いてあったとする。

それは、小説の中に知らない外国の都市の名前が出てきた時のよう。

目では追っていてもその都市を知らないからイメージが沸かないってのと同じ。

4:15から4:45に下がることがどれ位のダメージなのか、ワタシにはわかんねー。

だからラップが出てくるとすっ飛ばして読んでいた。

ところが、最近は違う。
ちゃんとイメージが出来るようになった。

1分落ちで読めばいいと気がついたんだよ。

4:15で入って4:45まで下がる、を、
5:15で入って5:45まで下がると読む

→うわぁ、最初からツッコミ過ぎじゃない?という感情が生まれる。

最後はキロ5まで落ちる、を、
最後はキロ6まで落ちると読む。

→あと12キロもあるのにキロ6見ちゃうとしんどいよね。という感情が生まれる。

なんか速い人の気持ちが理解出来たような錯覚を持てるんだ。

******
こんな風に考えると、速い人との境界線がなくなる。

ボリュームゾーンのワタシでも、速い人の記事を楽しく読めるんだ。

バカでも知恵は出せる。

錯覚こそ人生。


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スピード練習をすれば走力が上がると思ってスピード練習しかしなかったらこうなった。

■今まではただ走っているだけで記録が伸びていたが、今シーズンは昨年の記録に追いつけなくなり、愕然とする。

■ワンランクアップするためには、スピード練習も必要だと気がつく。(ようやく)

■もともとスピードがないので避けてきたスピード練習を取り入れる。

■そしたらハーフでPBが出て、スピード練習の効果を実感する。

■それからの練習は、スピード練習しかしないようになる。(バカだから)

■毎回スピード練習なので疲労が抜けず、朝もスッキリ起きられなくなる。

■疲労が抜けてないまま、またスピード練習をするので予定通りの練習が出来ず、落ち込む。

■前回のリベンジをしようとまたスピード練習をする。(バカだから)

■ゆっくり走ることに罪悪感さえ感じる。

■スピード練習は苦しく、楽しい気持ちにはなれない。

■結果も出ないので気持ちばかりが焦る。

■心身ともに疲労が溜まっているが、スタミナはあると思っているので認めない。(バカだから)

■何でもないことにイライラ、クヨクヨしてしまう。

■ブログに向かう気も起きない。

■今日、一カ月ぶりに超スローペースのジョグを行なった。
時計は心拍数のみを表示。
心拍数135bpmを超えない範囲で95分。
7:46〜7:07(平均7:28)

■楽しかった。頭がスッキリした。
初めて疲労が抜ける感覚がわかった。

■走りながら、今日はブログを書こうと思った。

イマココ



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基本はジョグで良いのかもしれない

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マラソンブログは大河ドラマと同じ価値がある。マラソンレースは、ドラマチックで珍重すべき宝もの。

昨年の1月から毎週欠かさず見ていたドラマがある。

大河ドラマの『真田丸』だ。

実は大河ドラマを見るのは初めてだったが、夢中になった。

そして、いよいよ昨年末の最終回。

実はこの最終回だけは見てない。

えっ?

見てしまうと、『終わり』になってしまう。

それが寂しくてハードディスクを再現出来ずにいる。

ワタシの頭の中では、今も戦国時代の名将・真田信繁(幸村)は生きているのだ。

******

サブ3、サブ3.5、サブ4、サブ4.5、サブ5、サブ5.5、楽しく完走

タイムは違っても、目指す目標に向かって果敢に挑戦するランナーの姿をブログを通して見させていただいている。

それは、大河ドラマと同じ位の価値がある。

努力して努力して、なんど跳ね返されても、挫けず立ち向かっている姿。

故障したり、体調を崩したり、落ち込んだり、悩んだり、途中で諦めそうになったりしている姿。

仲間と励ましあったり、たまに嫉妬したり、たまに面倒くさくなったり、やっぱり会いたくなったりしている姿。

お仕事して、家の事して、走って、ブログ書いて、

一生懸命生きている熱が伝わってくる。

だから夢中になって応援したくなるんだよね。

そして、レース当日。

ここまで頑張ってきたんだから、目標を達成してほしいという素直な気持ち、

達成したら、ドラマの最終回を見たような寂しい気持ち、

両方ある。

目標を達成しなかったら、また続きが読めるとちょっと安心したりもする。

マラソンドラマはエンドレスだから終わりは始まりだと思ったりもする。

マラソンレースは、ドラマチックで珍重すべき宝もの。

ロマンチックというものは現実の中にあると思うのです。



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今日の練習のダメッぷり 仕事のストレスも走りに関係あるのかなー?

あーあ‥

前回のエントリーでこんな記事書いたけど、また原因不明のダメダメ練習となった。

今日は仕事休み。
日曜日から4日間仕事だったから、走ってない。
脚に疲労は残ってないはず。
いくぜ!

◆予定 5:40で25キロ

◆2キロ目で5:40で20キロに変更
この時から、ダメな予感はあった。

◆結果[往路]
強風の向かい風。
全然楽しくない、寒い、辛い、やめたい。
時計はアームカバーの下なので見てないが5:40は切れてないと思われる。
でもなんとかそこそこ頑張った。

[復路]
追い風のはずが横風かよ。
胃が気持ち悪い、逆流してくる。
オエッー。
アミノバイタル顆粒を摂取したけどなんの効果もなし。
走り続けることが出来ない。
1キロ走って時計止めて休憩する有り様。
這々の体で終了。

◆タイムは不明
ガーミンコネクト見てない(見たくないんだもん)

******
あーあ‥
この不安定な感じ、なんなんだろ。

ワタシの仕事は事務ではない。
かなりストレスを受ける部門にいる。
ユーザーからの苦情、理不尽なクレーム対応は長時間・長期間に及ぶこともある。

もしかして、こういう仕事のストレスも走りに関係あるのかなー?

いや、ただの言い訳か‥

はらくだしの記事によると、不調の時の次の練習は良い結果が出るらしいから、
あまり気にしないでおこっと。



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不調の原因は、次の成功のための『おもいやり』だったのかもしれない。

仕事でミス・トラブルがあった時は徹底的に原因を追求し(させられ)、
再発防止策を考え、ミス報告書に載せる。
原因がわからないと、再発防止や業務改善に繋がらないからね。

どこの会社でも似たようなものだと思う。

マラソンランナーは真面目な方が多いから、練習でも思った通りにいかないと、原因を探しちゃう。

レース3日前の私がそうだった。

不調の原因がわからないから、改善の方法もわからない。

ただの走力不足と諦めてしまえれば楽なんだろうけど、好調の時の自分も知ってるから悩んだし、落ち込んだ。

でもさ、自分の脳や心や身体のメカニズムって、理屈だけでは解決出来ないミステリアスな部分があるんじゃないかって思うのよ。

✖️1月5日 7キロでヘロヘロ(平均5:58)落ち込む。
◎1月8日 ハーフPB(平均5:17)

******

✖️1月13日 7キロジョグヘロヘロ(平均6:51)落ち込む。

◎1月14日 BU走 15キロ
5:58 5:50 5:36 5:40 5:51
5:36 5:35 5:22 5:22 5:18
5:22 5:11 5:12 5:18 5:02

あ、不調の日の次の練習は上手くいくことが多い‥な‥

もしかして不調の原因は、次の成功のための『おもいやり』だったのかもしれない。

そう考えると、撃沈も愛おしい。


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ハイテクハーフマラソン2017 追いかけるのと追いかけられるの どっちが頑張れるか

どうやら白い騎士の方がワタシより余力があるようだ。

二人で併走して走っていたのに、無情にも少しずつ距離が離れていく。

追いかける、追いかける。

離れる、離れる。

が、離れてもその人を目で追うことで、モチベーションを保っていた。

決して格好良い走り方ではないが、
ゆったり楽そうに走っていた。

あー、で、でも、どんどん離れちゃう。

待ってぇー。

行かないでー

20メートル位離れてしまうと、人の群れの中に入り、見失ってしまった。

ちぇ( ̄^ ̄)ゞ

しゃーない。

遠距離恋愛ってことにするか。

白い騎士(やめろ〜)

見失ったのが原因か、ここのラップが一番遅い。

追いかけても、追いつかないとすぐに諦めるタイプだ。

だが、最後の給水では脚を止めなかった。

ここで止まったら、PBは遠ざかる。

あと3キロ

と、なんと後ろから、再び白い騎士が
現れたー。
多分、給水をとっていたのだろう。

待っててくれたんやー(ちゃうわっ)

今度こそ、離れずについていこっと。

二人肩を並べて走ったのもつかの間、
前には団体さんがいて、再び離れ離れに‥

ワタシは左から、白い彼は右から、団体さんを追い越す。

追い越す時って、速度を速めるでしょ。

その速度を保ったまま、ワタシは団体さんの出る。

彼は‥‥あれれ‥

どした?

ワタシのペースが上がったのか、
彼のペースが落ちたのか、

姿が見えない。

今度はワタシが引っ張るから、
ついてきてよ。

恩返しくらいさせてちょーだい。

逃げるという気持ちと、
ついてきてよという気持ち

オンナゴコロは複雑だ。

んんー、やっぱり来ない。

ラスト1キロ

(僕のことは構わずに先に行って)

という声が聞こえた。

(嘘だ。今、作った。)

最後は最速ラップでゴールした。

どうやらワタシは、追いかけるより、
追いかけられた方が頑張れるようだ。

******

18キロ 5:13 白い騎士に着いていった
19キロ 5:30 白い騎士に置いてかれる
20キロ 5:22 白い騎士を引っ張ってるつもり
21キロ 5:08 ラスト 逃げる逃げる。


追いかけるより、追いかけられたい人

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ハイテクハーフマラソン2017  有頂天倶楽部への利息を身体で払う/白い騎士現る

折り返しまで、5:15以内で走れていることで有頂天倶楽部に入った。

どうやら、まんまとヤツらの手口に引っかかったらしい。

そう、折り返しを過ぎると‥

うわぁー、マジかぁぁ~

真っ正面からの

風が、風が、風が、

ぶぅわぁぁ~っと、

すんごいんですけどー。

やられたー。

往路は追い風だったから5秒位速かったのか。

だまされたー。

田舎もんだからってバカにしたわね。

汚ないわよ!

これがおまえら、有頂天倶楽部の手口なのね?


おいおい。ねーちゃん。

いい思いだけして、このままで帰れると思ってねぇだろーな。

帰りはきっちり利息もつけて、身体で返してもらうでー。ヒヒヒ


ひ、ひぃー

(妄想劇はここで終了した。余裕がないと妄想はできないようだ)
******
往路に比べてかなり頑張っているのに、ラップは5:20を維持できない。

身体の小さい人は風が当たる面積が少ないから、風の影響を受けにくいって聞いたことがあるけど、
あれ、うそよ。

踏ん張りが効かなくて、飛ばされやすいのは軽い人の方じゃない?

ワタシと同じ第3ウェーブ、10:30スタートのお仲間は黄色ゼッケン。

当日受付の速い人や、荷物預けで手間取ってこの時間からスタートした人は、
もうとっくに先に行っている。

往路は人が少なく走りやすかったが、徐々に15分前にスタートしたピングゼッケン
の人に追いついてきて、混雑してしてきた。

一人二人と抜きながら走っていたが、団体さんだとそうはいかない。
無理に抜かずにピンクゼッケンの団体さんの後ろにつく‥

あれ?呼吸が楽だ。
身体もしんどくない。

うひゃー、
キター♪───O(≧∇≦)O────♪

ふっかーつ!

と、思って時計を見ると、

あちゃー、
メッチャラップが落ちているやんけー。

もうこのまま、ここにいちゃうおかなー、
人が多いと風の影響も少ないし‥

と、弱気になっていると、

ワタシの前に騎士が現れた。

黄色ゼッケンの男子がワタシの左手に付いたんだ。

白いウエアの彼はワタシのやや前を行く。
それはブログ村にいるあの人みたいだ。

力強いその人の走りは、ピンクゼッケンの人を次々と抜いていく。

そうだ、ワタシはPBを獲りに来たんだ。

よし、この人に付いていこう。

2人の併走が始まった。

つづく

11キロ:5:08
12キロ:5:19
13キロ:5:23
14キロ:5:21
15キロ:5:20

16キロ:5:26
17キロ:5:22 白い騎士が現れたとこ


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おもろいオナゴはこの世の宝じゃ。 食事制限なしで1年間で体重20キロ落とした人がやったこと。

昨日は職場の課の新年会だった。

席はくじ引きで決められる。

ワタシの前に座ったのは、初対面のT子さん。

同じ課でもフロアが違う。
接点がないと顔も名前もわからないんだよね。

そのT子さんの話があまりに面白かったので、
ハイテクハーフマラソンレポの途中だけど、こっちを先に書きますね。

******
T子さんは、帰国子女。

年齢は34、5歳とか。

背が高くて彫りの深い美人だ。

服装もおしゃれで華やか。
育ちの良い、都会的な雰囲気が漂う。

昨年の11月に都内の実家を出て一人暮らしを始めたという。

一人暮らしした理由は、大好きな西武ライオンズの拠点である西武ドームの近くに住みたかったからだと。
この時点ですでにおかしい。

『引っ越してから、西武ドームまでチャリでいけるようになったんですよー』
めちゃめちゃ嬉しそうだ。


『ふーん、で、年に何回位、試合を見に行くの?』

『30回位ですかねー』
表情を変えずにすごい事言ってる。

『ふーん、1人で行くの?』

『そーです、いつも1人です』

『で、誰のファンなの?(聞いてもわからないけど)』

『◯◯選手です、一軍と二軍行ったり来たりなんですよねー』
やっぱりわからない。

ワタシ知ってるのは、岸選手とか、菊池雄星選手とか、おかわりくんとか、そんなもんだ。

T子さんは、その選手の名前が入ったユニフォームを着ていくらしい。
(会社ではスカートにヒール)

『だから、二軍の試合も見にいくんですよ』
今度は目を輝かせて、T子さんが言う。


『二軍の試合って、観客いるの?』

『それがですね、結構いるんですよ』

ドヤ顔のT子さん。

『へぇー、そーなんだ。何人位?』

『2、30人はいるんですよ。』

『‥‥』
******

『そういえば、PPさんて走っているんですよねー、月に何回位走るんですか?』

『そんなに多くないよ、休みの日しか走らないし』
そう、こういう場面では、二部練してるとか言わない方がいい。

『1回、何キロ位走るんですか?』

『10〜30キロ位かなー』
今度はワタシが表情変えずに言う。

ほら、ここ驚くとこだよ。
『えぇー、そんなに走るんですかー?信じられなーい』

とか、言うんでしょ。

あれ?

言わねーのかよ。

『ワタシも一年前まで走ってたんです』
マジか

『あ、そーなんだー』

『毎日、20キロ走ってました。』
はい?

『え?毎日って、毎日?』

『え?毎日20キロ』

このオンナ、何言ってるんだ?

『はい、雨の日以外毎日です』

『え?レースとか、出た事あるの?』

『ないですよ♩』

『私、体重マックス90キロあったんですよ。走り始めた時も80キロありました。
で、毎日20キロ走ったら食事制限なしで1年で20キロ以上落ちました』


『‥‥』

『PPさんが走ってるって聞いて、私ももう一度走ってみようと思いました。』

『う、うん、そ、そーだね。(汗)』

『だって、西武ドーム近くの多摩湖って、西武ライオンズの選手が走ってるですよー』

そっちかよ。

おもろいオナゴはこの世の宝じゃ。


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T子さんに刺激を受け、今日はシンデレラロードを通って多摩湖まで30キロ走ってきました。
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