はらくだしPPの大問題 2017年09月

紅葉に染まる至仏山ハイク(百名山) 極寒地獄  ツルツル地獄 水地獄 強風地獄 でも圧巻の紅葉にヤラレちゃいました

048 (600x450)

北アルプスに行く予定で連休を取っていましたが、諸事情により、日帰りで至仏山(標高2228m)に行ってきました。

「あともう一回だけ・・・箱根の山に行きたいんだよねー」とCちゃんに言うと、

「あーた、いい加減にペース走やんなさいよ」と言われた・・へへ

なので今シーズン最後の山行です。

多分・・

山の鼻から至仏山を目指すルートはトレランシューズはダメですよ。
靴下までグチョグチョになっちゃいます。

詳細は後日

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東京マラソン2018  【抽選前】 / 【抽選後】

【抽選前】

いやいや いやいや

期待なんかしてないよー。

うん、ぜんっぜん。

だってさー、毎年毎年ハズレてるんだもん。
いい加減慣れてくるでしょー。

しょうがないんだよ。
たくさんの人が走りたいレースなんだもん。
むしろ、当たった方がビビるわ。

ないない ないない

だからないってば。
ハズレたからって暴れるとか。
もうやめてよ。
さすがに大人だよ。
あり得ないって。

【抽選後】

201709252104044db.png

しばいたろか!(笑)

今年はまだワタシの順番じゃなかったみたい。

当選された方、おめでとうございます!

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ストレッチ専門店のトレーナーに『ダメダメですねー』と言われて気がついた。おせーわ。

たまに行くストレッチ専門店。

半年ぶりに行ってきた。

担当はいつもの男子。

この若くて華奢な男子は大学の陸上部のスポーツトレーナーをしていたという人。

美容院なら男子がいいけど、施術は女子がいいんだよね。

女子なら際どいところも平気で触って診てもらえるけど男子はいちいち『失礼します』と言われるからね、なんか気を使っちゃう。

まあこの人はいつもクールで過剰な失礼しますは言わないんだけど。

『この間のレースはどうでした?』

なんて聞いてくるから覚えていてくれていたんだよね。

あぁ、半年前ね。
今よりストイックに練習してたし、身体のケアもちゃんとしていたわ。

ワタシの硬い股関節と脚をストレッチしながら、

『ちゃんと自分でストレッチしてます?』

『えへへ、していませんねー』

そそ、6月のレースが終わってからはストレッチサボってたわー

『ちゃんと筋トレしてます?』

『えへへ、していませんねー』

そそ、6月のレースが終わってから筋トレサボってたわー。

『走った後、プロテイン摂ってます?』

『あー、最近摂ってませんねー』

そそ、6月のレースが終わってからはプロテインやめて、食べたいものだけをムシャムシャ食べてたわー。

『食事に気を使ってます?タンパク質摂ってます?』

『炭水化物と甘いものと脂モノを中心に摂ってます。へへ』

『ダメダメですねー』

『今度のレースはいつですか?』
『ポイント練習してますか?』
『パフォーマンスを上げようと思ったらもっと栄養に気を使って下さい』
『ランナーなら特にビタミンB1を摂って下さい。』


ランナー失格!
とは言われてないけど彼の心の声が聞こえた気がした。



あ…

ダメダメと言われてようやく気がついた。
おせーわ。

劣化したのは山に行ってたからじゃないんだよ。

資源は勝手に備わらないけど、
努力すれば少しは備わってくる。

そうやってせっかく積み上げた資源も、
よそ見していると、
勝手に離れていく。

タタタタッ(遠ざかっていく足音)

待ってぇー。

まぁね、何事も最低からが面白いって言うじゃないか。

今、失われた資源を取り戻しに行くために、玄関でシューズ履いてるとこ。

魔法の言葉。
さぁ、こっからこっから。

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なぜ劣化したのかの原因を考える / 一見、筋が通っているように見えるワタシのロジカルシンキング、どこか間違ってないか?

つづき
でね、なんで、山に行ってるのに、ロードで劣化しちゃったのー?って考えた。

で、わかった!

原因は2つ。

1、山行は手段ではなく目的だった。

普段のランニングは手段であって、走ることが目的ではない。

今よりも走力を上げて、もしくは走力を維持して、次のレースに備えるための手段だ。

だからキツイこともある。
全然楽しくないこともある。
そりゃそうさ、だってトレーニングなんだもん。

山はどうだ?

これは山に登ることが目的になっている。

ピークを目指すというより、山歩きそのものが目的だ。

結果として最低限の脚力や持久力がつくとは思うけど、ロードのパフォーマンスを上げるには足りない。

なぜか?

それは山はワタシにとってトレーニングの場所ではないから。

山登りでロードのパフォーマンスを上げたければ、手段と割り切る意識改革が必要だと思う。

が、ワタシはそれを山に求めない。

壮大な山の懐に飛び込んで、走ったり歩いたり、遊ばせてもらっている身の上なんだ。

山に敬意を払ったら、木々や花や土の匂いや木漏れ日をガン無視するなんてことは出来ないよ。

所々で静かに佇み、山や登山道を整備してくれる人に手を合わせ、
こうべを垂れる気持ちを大切にしたいんだよー。

ふむふむ。

で、もういっこ。

2、安全第一の姿勢

山ではロードに比べて危険が伴う。

ましてや、初めて訪れる山域にオンナ1人(または2人)で行くわけだから、危機管理が必要だ。

山では体力が消耗すると、万一の時に正常な判断がが出来なくなると言われている。

道に迷った時なんか、体力がないと理性がぶっとび、自分に都合のいい、楽な方に行っちゃうっていうのは良く聞く話。

そのため、
運動の強度は70%程度。
山行時間は5時間以内。
早出早着とし、帰宅してからジョクかジムに行ける余裕を残す。

ようはチカラを出し切らないように加減しているんだ。

これは安全のためには必要なこと。
しかし、トレーニングとしたら効果は…

あまりない。

ざんねーん!

**
で、結論!

手段としてロードを走っているおかげで、山のパフォーマンスは上がる。

しかし、目的として山に行っても、ロードのパフォーマンスは上がらない。

以上

**

ん?

ちょっと待ってよ。

山に行っていても劣化していない人もいる。

一見、筋が通っているように見えるワタシのロジカルシンキング、

どこか間違ってないか?

つづく


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劣化した自分を理解するということ

驚いたね。

DNSした多摩川源流トレランで今シーズンのトレランレースは終了したので、次はロードを頑張ろうって思った。

6月の日光ウルトラが終わってからというもの山にばっかり行っていて、
ロードは真剣に走ってなかったけど、あまり不安はなかった。

だって、山に行ってんだから、そこそこ脚の筋力とか、持久力なんか身につくわけでしょ。

むしろ、暑いロードを走るより、涼しい山で登ったり下ったりしてるんだから
効率良くトレーニング出来てるんじゃないのーって、思ってた。

で、先週の平日、Cちゃんと休みが合ったからオクムのグリーンロードに行ってきた。

武蔵横手駅から北向地蔵までは緩い登りは走って、キツイ登りになったら歩く。

うん、ここは歩いていい事になってるの^^;

オクムもオシャレに生まれかわろうとしているのか?
2017091923421541d.jpg
外国人には出会ったことがないけど英語表記だ。
2017091923421599a.jpg

北向地蔵に到着。

この道は何度も行ってるからね、北向地蔵から顔振峠までのロードは全部走れるんだよ。

途中で1、2回は1分位休憩するけど、ワタシレベルでも走って登れる程度の坂…

の、はずだった。

まずは北向地蔵からガーッと下る。

そして登る。

アッサリ歩く。

はい?

また歩く。
歩く。
歩く。

おいおい、なんで歩いてるん?
走ろうよ。
走らないとトレーニングにならないよ。

と、自分を励ますも、直ぐに息が上がる。
脚が走るのを拒んでいる。
とにかく、走れないもんは走れないんだ。

もっかい言うけど、走れないんだよーーー!

えーん(泣)

スカリ山に行きたいというCちゃんとは北向地蔵で別れた。

顔振峠をピストンする時間を予測して北向地蔵での待ち合わせ時間を決めたのに、
ついに顔振峠まで到着せずに踵を返すはめに。

あーあ。

あまりの劣化っぷりに慄きながらも、これが今のワタシのレベルだと理解した。

ここからレベルアップするためには、現状のレベルを正確に理解することから始まるんだと、

強引に自分を納得させた。

理解したあとは、劣化した原因を考えてみることにした。

つづく

Cちゃんが行ってきたスカリ山。
相当迷って到着したんだって。
そして山頂から下る時も迷ったらしい。
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丹後ウルトラマラソン中止について 一読者の想い

本日、9月17日(日)は憧れの丹後ウルトラマラソンの開催日だった。
参加しなくとも楽しみにしていた読者もいる。

9月15日(金)午後4時

職場の休憩時間にランブログを見ると、丹後ウルトラマラソン中止の記事が眼に止まった。

なんてことだ。
呆然とした。
驚いた。
ショックだった。

ワタシは参加はしないけど、読者として、丹後ウルトラに賭けた方々の記事を沢山読んできた。

出た事もない大会だけど、丹後のコースはバッチリ頭に入ってる。

大会が近くにつれて段々と盛り上がっていく気持ちに勝手に共感し、
一緒になってワクワクドキドキしていた。

あの人も、あの人も、あの人も、あの人も、
あの人も、あの人も、あの人も、あの人も、
みんなみんな頑張ってきたんじゃないか。

普段の練習は丹後をイメージしてたよね、
暑い日に頑張っていたのはこの日のためだったよね、
仲間を励まし、仲間に励まされ、熱いものがこみ上げる中、ゴールテープを切るシーンを思い描いていたよね、
完走した日の夜はきっと祝杯をあげてたよね、

目標を定めたよね、
ペース表も作ったよね、
持ち物リストも作ったよね、
聞く音楽も決めたよね、
暑い日対策や雨の日対策も万全だったよね、
宿泊地なんてとっくに決めて、現地へのアクセスの確認もバッチリだったよね、

目標を達成出来ても出来なくても、
完走出来ても出来なくても、
どんな自分も受け入れる覚悟はあったよね。

丹後前日の気持ちとか、
レースの結果とか、
レース翌日の出来事とか、

読者として丹後の記事を読める事をすごく楽しみにしてたよ。

その後、中止の結果をそれぞれがそれぞれに受け止めるようとしている皆様の記事を読んだ。

悔しさが伝わってきて、胸が苦しかった。

バックに入れた荷物を、使わなかった荷物を、どんな気持ちで元の場所に戻したんだろうと思うと、
やりきれなかった。

**
読者のワタシまで、空虚感に包まれてしまったけど、
しばらくしたら再び走り出してほしいです。
お願いします。


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お年頃の女性って色々あるのよ。 紹介ではないですよ。体験です。

お年頃の女性って色々あるのよ

ホットフラッシュとか、
多汗とか、
肩こりとか、
腰痛とか、
冷えとか、
だるさとか、
疲れやすいとか、
肌荒れとか、
めまいとか、
わけもなくイライラするとか、
わけもなく不安になるとか、

女性ってほんと、色々あんのよ。

ワタシの場合はホットフラッシュ。
ツーって汗が落ちる時が嫌なんだよねー。

職場の44歳の女性が生理不順で婦人科の医者に行った。

『今、何かサプリとか飲んでます?』

『命の母Aを飲んでます』

『で、どうですか?』

『ちょっと症状が和らいだ感じです』

『じゃあ、薬は出しませんのでそれを続けて下さい。出そうとしていた薬も似た成分なので』

え?医者が処方する薬と似た成分なの?

で、買ってみた。
で、飲んでみた。

20170916224112bbf.jpg


今日でまだ3日目だけど、
嘘みたいにホットフラッシュが消えた。

こういう類いのものは気休め程度と信じてなかったけど、ワタシには効果があったようだ。

もちろん、個人差はあると思うので、紹介ではないですよ。体験です。
また変化があればお知らせしますね。


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多摩川源流トレイルラン DNS目線の第4話ラスト 悲しくなんてないのに涙ってでるんだね。来年はうれし涙を流したい。

車の後部座席に座らせていただく。

緊張して背筋がピンと伸びた。

体調が悪かったため出走せず、友達の応援で松姫峠まで歩いてきた事を説明すると、

『この大会はどこで知ったのですか?』

『このコースはとてもいいと聞いていますが、どうでしたか?』

『この村は登山道の整備に力を入れてるから走りやすかったんじゃないですか?』

『小菅村はどんな印象ですか?』


など、矢継ぎ早に聞いてくる。

うわー地元愛が溢れてるなー。

丁寧にお答えさせていただいた後、気になっていた事を聞いてみる。

『あの、◯◯(地名)をご存知なんですか?ワタシ、◯◯から来たんです!』

『あぁ、◯◯に住んでいましたからね。××町で子供の小学校は××小ですよ』

『じゃあ、スーパー◇◇の近所ですか?』

『そうそう、買い物はいつもスーパー◇◇でした。』
『×××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××』
(地元の話題が続く)

『で、2年前にここに移住してきましてね』

『移住…ですか?こちらにお知り合いでもいらっしゃったんですか?』

『いいえ、全く。有楽町の移住センターでここを紹介してもらったんですよ』

『おぉ、そうなんですか〜。』

『お住まいは…?』


『村営住宅です。ほら、あそこのカーブのところに何棟か建物が立っているでしょ、あそこですよ』

『村営住宅の住民はほとんどが移住者ですよ。外国の人もいるんです』

お子様『ベトナム人だよ』

『小学校は一学年数人、だから全校生徒を知っているんです』

『学校までは歩いて30分、冬だけはバスが出ます』

『冬は寒いですよ。マイナス10度になります』

『このレースは村民総出で応援してるんですよ』



『なるほどー。だからボランティアの方々が大勢いらっしゃったのですね。』


おしゃべりしていたらあっという間にスタート地点の小菅の湯に着いた。

お礼を言って降ろしてもらう。

『今年は走れなかったんだから、来年もこなくちゃダメですよ』

『えぇ、来年も絶対に来ます。今度は走りますから』

たとえ、生まれ育った街ではなくても、この方は小菅村を愛し、小菅村のために尽くしているんだね。

気持ちがね、ほわって温かくなった。

**
小菅の湯に戻ったワタシはゆっくりベンチに座ってブログを書き始めた。

DNSをきめた時は、情けなくて、このままそぉーっと、なかったことにしちゃいたいって思ったけど、

こんなにも素敵な小菅村を、なかったことなんか出来ないや。

**
Cちゃんから最後の第3関門を通過したというLINEが届く。

ここのコースは最後の関門から再び山に入り、スタート地点まで登らなくてはならない。

Cちゃんのガーミンデータ
20170912191403d01.png


『ナイスファイト!お疲れ様でした!』

スタート前に撮ったスタート・ゴールゲート
201709121914080f6.jpg

ゴール手前、戻ってきたランナーを拍手と声援で迎える。

何人も何人も声をかける。
ワタシもこうやってゴールしたかったなぁって思ったら、涙がポロんと出た。

悲しくなんてないのに、
悲しくなんてないのに、
涙って出るんだね。

お、Cちゃんがキターーー
♪───O(≧∇≦)O────♪

おじさまとのデッドヒートに勝利し、
ゴールゲートに飛び込んでいくCちゃん。

良かった。

ここ2年間、なかなか痛みが引かず、思い通りに走れなかったんだもんね。

良かった。マジで良かった。

誇らしげな顔で小菅村の村長さんとハイタッチしているCちゃん。

ワタシはなんかワーワー言いながら駆け寄って行った。

〜完〜

今度はうれし涙を流したい。


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紅葉のこれからの季節に是非お出かけください。オススメです。
20170912191409e18.png

多摩川源流トレイルラン DNS目線の第3話 林道が遅い人は渋滞に耐えるという試練もあるのかー/林道での出来事

ヤバい、あと10分で関門アウトだ。

と、思っていたら、

キターーー!

1時間30分ちょうどにCちゃんが下りてきた。

(おせーよ、なんで歩きのワタシと同じタイムなんだよ?)

という気持ちを隠し、なんかワーワー言いながら労う。

ロードが超遅いCちゃん。
林道終わりでスイーパーさんの声が聞こえたというからほぼ最後尾の位置。

まずトレイル前の渋滞で5分間の完全停止。

トレイルに入ってからはシングルトラックのためノロノロ歩き。

九十九折では遥か彼方まで遠足のような行列が出来ていた。

走れるところも走れない。

息は上がる事もなく、心拍数もどんどん落ちていったという。

うぅぅ〜

林道が遅い人は渋滞に耐えるという試練もあるのかー。

キツイ登りが終わってようやく広い場所に出た時に行列から飛び出した2人の男子。

このタイミングでCちゃんも飛び出し、3人トリオで松姫峠まで走ってきたという。

『林道が遅い私が悪いんだよ』

と、少しボヤいて、次の奈良倉山(秀麗富岳12景)に向けて元気に進んでいった。

良かった。安心をありがとう。

渋滞は解消されたと思っていたCちゃん。
次の登りもまた渋滞だったらしいがこの時はまだそれを知らない。

**
さっきから小学生位のお子様と一緒にドローンを飛ばしてランナーを映している方がいる。
ドローンを見つけたランナーは手を振ったりジャンプしたりして賑やかな光景。
大会関係者かな?

その方が東京の某地域の事を話しているのが聞こえていた。

気になる。
とても気になる。
だってワタシはその某地域に住んでるんだもん。

**
関門時間までランナーを応援したら、後は林道を下ってスタート地点に戻るだけだ。

ちょっと前まで賑わっていたエイドにはもう誰もいない。

まだスイーパーも見えておらず、到着していない方もかなりいらっしゃるようだが、
関門オーバーのランナーを見るのは忍びない。

走っていこうとすると、係員のおじさまが『え?ここ走っていくの?結構距離あるよー』って心配してくれたけど、
大丈夫、腐っても、うん◯たれでもランナーですから。
てか、まだたらしてないし。
え?まだってなんだよ。

走り始めてしばらくすると、一台の車がスーッとワタシの横に止まった。

な、なんだ?

『良かったら乗っていきませんか?』

はい?

あ、この方は、ドローンを飛ばしていた方だ。
助手席には小学生の男の子が座わっている。

え!
あ、あの…
あ、いや…
あ、あ、…

迷っていると、さっと車から降りて後ろのスライドドアを開けてくれた。

山奥に連れていかれてチョメチョメされたらどうしよう…
なんて心配を一瞬でもしてしまった自分をぶん殴り、お言葉に甘えて乗らせていただいた。

東京の某地域の事がなければ遠慮していたのだけど、どうしてもそのことが気になっちゃったんだよ。

またまたつづく

DNSのくせに完結できなくてごめんなさい。
時間の都合で少ししか書けないのです。

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多摩川源流トレイルラン DNS目線の第2話 うん、あったよ。 悲しいとか悔しいとか情けないとかさ。

DNSを決めたワタシはCちゃんにエールを送った後、
スタート40分前の9時20分に第一関門の松姫峠に向けて歩き始めた。

山と高原地図のコースタイムで3時間5分

関門時間は1時間40分。

走らなくてもそこそこ頑張らないと速い集団に飲み込まれ、
迷惑をかけちゃう。

スタート地点の標高738mから林道を少し下り、
トレイルに入ったら1310mの山沢入りのヌタまで標高600mをひたすら登る。

道は知ってるよ。
だって先週もきたもん。

そう、先週末に行なった大菩薩嶺から小菅の湯までのトレランはレースを意識したものだったんだから。

『来週はここ走るんだよねー』
なんて陽気におしゃべりしながら下ったっけ。

まさか今日、こんなことになるなんて、思ってもなかったよね。

あ、滝だ。(うん、知ってる)
あ、橋だ。(うん、知ってる)

うん、あったよ。
悲しいとか悔しいとか情けないとかさ。

悲壮感を感じながら歩くワタシを慰めてくれたのは…

山のパワーだった。

『あ、綺麗だ…』

思わず口に出た。

201709112339220fe.jpg

DNSしたからこそ見えた景色がそこにあった。

この景色、レースだったら絶対に見えてなかったよね。

『あー、気持ちいい』

気持ちいいなんて、レースだったら絶対に感じてなかったよね。

もしかしてワタシは、タイムや順位を気にしなければならないレースより、
制約のない自由な山歩きたまに山走りの方が向いているのかも知れない。

**

コースタイム2時間15分のところ、ガシガシ歩いて登って1時間5分で通過する。

そこから先は楽しい尾根道だけど、
係員さんやカメラマンの方々がいらっしゃるので誤解されないように歩く歩く。
たまに誰もいなくなったら走る。

お、1位の方が見えた。
すかさず道を開け、拍手で迎える。

あれ?
ガチガチのトレイルランナーかと思いきや、
上はダボっとした赤いTシャツ。
下は黒のハーフパンツ。
ニューハレなし、
サンバイザーなし、
サングラスなし、
高校生が近所をジョギングしているような格好だよ。
あとで確認すると21歳の大学生でした。

2位の方も見えた。

超速い人達は順位が気になると思い、
『1位の人と2分差でーす!』

3位の人には、
『1位と3分差、2位と1分差でーす!』

と、声をかけると、ありがとう!っと返してくれ、ビューんと走っていく。

こちらも歩いたり走ったりしているから時間はピッタリではないかも知れないけど、
それほど乖離してなかったと思う。

ランナーがいない隙にチャチャッと走って、急坂を下り、
22位の選手まで声をかけたところで第一関門の松姫峠に到着した。

ワタシがスタートしてから1時間30分。
あれ?
スピードハイクだったのに関門に間に合っちゃった。

レースだったらもっともっと縮められたはずと、一瞬、DNSした事が悔やまれた。

今さっき、レースに向いてないのかもとか言ってたくせにね。

でももう悲壮感はないよ。

どんどん下りてくる選手を見送りながらCちゃんを待つ。

ロード以外は登りも下りもワタシより速いCちゃんだ。
どれ位のタイムで下ってくるんだろう?

目を皿のようにして到着を待つ。

が、来ない。

1時間15分経過
1時間20分経過
1時間25分経過

来ない。
なんでだ?
トラブルか?

ヤバい、あと10分で関門アウトだ。

DNSのくせにまたまた続く


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