はらくだしPPの大問題 チャレンジ富士五湖2016 レポ【7】 横断幕への感謝とCちゃんの事  第三関門56.4キロ

チャレンジ富士五湖2016 レポ【7】 横断幕への感謝とCちゃんの事  第三関門56.4キロ

河口湖に向かいながら、ブログ村の横断幕の事を考えていた。

ねーさまに連絡すれば横断幕に名前を書いてくれるという。

ワタシの名前を書いてもらうなんて、そんな恐れ多いことは出来ないけど、
妄想のプロの私の頭の中には、横断幕の端っこに、『PP』と書いてあるのが見えた。

どんな形でも、応援してしてくれる人がいるって、無条件に有り難いって思うんだ。

だから、応援に行くよーって予告の記事を見ると、応援する人の想いみたいのが伝わってきて、元気になるんだ。

もちろん応援されている瞬間も嬉しいんだけど、実はその時ってあまり余裕がなかったりする。

応援って、する瞬間、される瞬間だけじゃなくて、ブログに予告することその行動自体が応援だと思う。

元気をもらったお礼を言いたい。

横断幕のねーさまと、チャイナ服で応援されるというねーさまに、声をかけようと、絶対に声をかけようと思っていた。

シンプルに、ひねりとか入れずに、
一言『ブログ村がんばれ!』『ブログ村ありがとう』って。

ところが、
ほら、ちょっと前まで覚えてたけど、直前で忘れたって事あるじゃない?
それよそれ。
横断幕に気がついたのは、横断幕を通り越して横断幕が切れるとこ。
立ち止まり、振り返ると、はるか彼方に着ぐるみさん発見。

戻ろうか?と考える。
あ、ヤバい。
ワタシ、ランナーの邪魔になってる。
ランナーの進路を妨げたらダメよ。

あぁぁぁ〜っと思いながら、もう一度だけ振り返り、横断幕を後にした。

ごめんなさいm(_ _)m


ここから先、第三関門の足和田出張所までの数キロの区間は、1年前のワタシが見えるようだった。

あ、ここで歩いたんだ。

ここだ、ここで止まったんだ。

そうそう、ここでドーナツ食べた。

んで、ここでDNFの電話をした。

記憶がよみがえり、昨年のワタシと今のワタシが重なる。

今のワタシは、昨年のワタシを追い越していた。

その時、
『Pちゃん』
呼ぶ声の方を見ると歩道に見慣れた顔、Cちゃんだ。

彼女は前々から『私がDNFしたらPちゃんのサポートに回るから』
と、言ってくれていた。

その言葉通り、彼女は自分がDNFした瞬間、1人のランナーからワタシをゴールに導くサポーター役にチェンジしてくれた。


【第三関門 56.4キロ 足和田出張所】

昨年は斜め向かいの西浜小学校だったが、今年はちよっとだけ手前だ。

関門の手前はダラダラとした長い登り坂。
昨年DNFをした時はあそこをゴールにした。

が、今年のそれはただの通過点だ。

グングン坂道を走って登っていく

ほどの走力は、やっぱりない~_~;

チェッ;^_^A

なんだよ、せっかく気持ちは上がっているのに、脚は上がってねーじゃないか!

それでも気持ちだけは上げて進んでいく。

『Pちゃーん!』

坂道の途中、またまたCちゃんが待っていてくれた。

11時40分
一緒に足和田出張所になだれ込む。
関門は12時だから少しだけ貯金が出来た。



『ワタシ、完走したいの!』

『うん、完走出来る、完走出来るよ!』

バッテリーが少なくなったガーミンをしまい、Cちゃんのお古のガーミンをつけた。

ここからはCちゃんの圧巻のサポーター劇場が始まる。

つづく

実はCちゃんとワタシは同じ会社で働いている。
十数年間前、ワタシが初めて役職に着いた時、部下だったのが彼女だったんだよ。


にほんブログ村


にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

09 | 2017/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

PP151

Author:PP151
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる