はらくだしPPの大問題 頼む、助手は女子にしてくれ。レントゲン室での攻防

頼む、助手は女子にしてくれ。レントゲン室での攻防

『PPさーん』

整形外科で名前を呼ばれる。

頼む。助手は女子にしてくれ。

年齢不問、容姿不問、経験不問。

いや、経験は少しあった方がいいか。

祈るように気持ちでカーテンの奥に行くと、

ひぇー( ̄◇ ̄;)

そこにいたのは、20代後半の几帳面そうな色白男子。

わー、苦手なタイプだー。

やだ、やだよー。

凸×2 見られたくないよー。

簡単な問診の後はレントゲン室へ移動する。

ベッドに座って待っていると、声がかかった。

色白男子『金具のものはつけてないですか?』

PP『つけていません!!』(キッパリ)(`・∀・´)

色白男子『じゃ、上着だけ脱ぎましょうか?』

(なんですと!?)

PP 『だ、大丈夫です^^;』

色白男子『はい?…肩だけでも脱ぎましょう』

(はい?)

PP 『いや、ちょっと、あの…痛くて服脱げないんで、このままでいいです』

色白男子『じゃ、手伝いましょうか』

PP『はい?』

ベッドの隣に座ったと思ったら、『前を開けてください』

(やめろー)

服の袖を引っ張り、『肘をゆっく〜り曲げてください』

(やめろー)
(脱がせるなー)

が、こんなところでモジモジしていたら、別の意味で勘違いされる。

よぉし、文字通り人肌脱ごうじょないか。

フリースの下がいきなりタンクトップ(コンプレッションウエア)だったことに驚いたかどうかはわからない。

ワタシは潔く、丁半博打でサイコロ振る姐さんのように右肩を晒してレントゲンに臨んだのだ。

凸×2が見えないように、前かがみになることに全神経を集中させながら。

ふー、この日一番の緊張だった。

大丈夫。
敵には気がつかれてない。

それに、

レントゲンには凸×2は映るまい。


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レントゲンを撮り終わった後、『着替えたら待合室でお待ちください』と、言ったと思ったら、ワタシが一人で着られないと思ったのか、敵は再び戻ってきた。

(くるなー)
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