はらくだしPPの大問題 勝田マラソン 30〜33キロ 命の見張り番「ワタシの脳」は過保護でちょっとアホなんです。

勝田マラソン 30〜33キロ 命の見張り番「ワタシの脳」は過保護でちょっとアホなんです。

30キロのラインを踏んだ瞬間、ヘナヘナと脚が動かなくなってしまった。
自分の周りだけがスローモーションのように景色がゆっくり動く。
たくさんの人が横を通り過ぎていった。
**********

とりあえずの目標を30キロと考えていたからね、
脳がそこで走るのをやめさせちゃったみたい。

そういえばワタシは毎回35キロからガクッとラップが落ちる。

ワタシの脳は、あと少しだから頑張らせるんじゃなくて、
あと少しだからゆっくり走らせる事が思いやりだと勘違いしているみたい。

アホな脳やのー。

その証拠にウルトラマラソンの時は35キロ過ぎとか42キロ過ぎの変化はないもん。

えちごくびき野60キロの時は53キロから落ちてたわ。

ゴールの7キロ手前で「もう、ええやろ」となるみたい。

脳と気持ちって仲良しの時もあるけど、バラバラの時もある。

命の見張り番の脳が勝手な行動に出てしまい、気持ちが騙されてしまうパターンね。

一流選手でも、100メートルの短距離走は110メートル走るって聞いたことがあるけど、
アレも脳に騙されないための手法なのかな。

それからさ、練習中やレース中にトイレを我慢出来ず行ってみたものの、
『え?たったこれだけ?』って時なんかもそうじゃない?

脳は命の守り人と自負してるから、危険な事と感知したらブレーキかけてくるんだよね。

だからちょっと過保護な脳には、大丈夫だよってところを見せないと。
************

止まりたがる脳をだましだまし走る。

ラップは6:50まで落ちたが脚は止めなかった。

すると、

あれ?

戻ってきた。

うっひょー、戻ってきたぞ〜。

また走れる。

うん、また走れる。

ラップを見ても30キロは5:41と走れているからほんの一瞬の事だったんだと思う。
その時はずいぶん長い時間に感じたのだが・・・。

30〜33キロ

5:41
5:38
6:02(エイド)
5:40

この後も脳と気持ちと身体のせめぎ合うように、何度も沈んだり浮上したりを繰り返した。

沈んでも必ず浮上する。
だから諦めちゃダメだ。

******

限界だと思っても、ホントの限界はその先にある。

気持ちや感情は変えられないけど、
行動はいつでも変えられる。
しかも無料で。

走れなくなった時にどのような行動をするか・・・
マラソンの神様に試されているのかも知れない。

僭越ながら、明日、レースに出られる全ての方のご健闘をお祈りいたします。

脳に負けてんじゃねーぞ(エラソーにすみません)

にほんブログ村


にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

PP151

Author:PP151
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる