はらくだしPPの大問題 オススメのトレイル大菩薩嶺(大菩薩峠登山口から丸川峠経由で時計回り周回) 謎の人との出会い

オススメのトレイル大菩薩嶺(大菩薩峠登山口から丸川峠経由で時計回り周回) 謎の人との出会い

先週の土曜日。
日光ウルトラを完走した報告とお礼を口実に山に行ってきた。

山梨県の大菩薩嶺にソロハイク。

登山初心者を山に連れていくとしたら、
2000m級の山の中で大菩薩嶺ほどふさわしい山はないと思う。

・なんといっても百名山

・車でも電車でもアクセス良く、都心から日帰りが出来る

・目の前にドカンとデッカい富士山

・ハイライトは天空の稜線歩き

・上日川峠1580mから500m登るだけで2000m超の大展望

・危険箇所ゼロなので子供連れでも登れる。

・若者が多くておしゃれな人がいっぱい。

・山小屋やトイレが充実している。

・下山してから温泉に入れる。



地図の緑色の小さな三角で囲った部分が王道ルートだ。
9割以上のハイカーはこのルートなんじゃないかな?

大菩薩嶺 (600x313)

でもワタシは静かに歩きたいんだ。
人の姿より自然を見たい。
人の声より自然の音を聞いていたい。

今回は地図の左下の大菩薩峠登山口から①~⑤の順番通りの時計回り一周コースにした。

***

3:50起床で始発に乗る。
7:22山梨県塩山駅着
7:35大菩薩峠登山口行バスに乗車
08:01大菩薩峠登山口着
08:06スタート

大菩薩嶺には上日川峠まで車やバスで来るのが主流で、わざわざ麓から登る人は少ない。
土曜日なのにバスには7名のみ。

バス停を降りた地点は標高890m
すでに気温は27度に達していた。

今日は人気山のマイナールートハイキング。
走らずにのんびり歩いていくんだ。

服装は日光ウルトラの参加賞 ノースフェイスのオレンジTシャツと
ランパンダのランパン。

車道をてくてくと進んでいると、
ワタシの横に車がスーッと近づいた。

え?
な、なに?

窓が開く。

『前を歩いてる人と一緒?』

前を歩いている人は一緒のバスに乗っていた人だけど知らない方だ。

な、なに?

『ち、違いますけど…』

『1人なの?』

『あ、はい…』

『乗って!』

『…』

なんなんだ?この方は!?

『登山口まで乗せてってあげるから、乗って!』

良かったら登山口まで乗っていきませんかー?という優しい口調ではなく、
ちょっと上からの物言いだ。

『あ、いや、あの、いいです』

ワタシは戸惑いの表情でお断りした。

車は何事もなかったように行ってしまい、すぐに見えなくなった。

知らない人についていってはダメって、子供の頃に教わっているもんねー。

もしかして、新手の詐欺か? 後で莫大な車代を請求されるとか・・・

もしかして、新手の山賊か? 山の中に連れていかれて身ぐるみ剥がされるのか・・

それとも船に乗せられどこかの国に売り飛ばされてしまうのか・・

ワタシは頭の中が???になったまま、気を取り直し、歩を進めた。

この謎の人とは、数時間後に山の中で再会することになり、
私の無礼な想像を心の中で詫びることとなるのだが、この時はまだそれを知らない。

つづく

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No title

いわゆるナンパですねww

大菩薩今度レースにエントリーしたのでたぶんそこコースですね。

楽しみにしてます。

No title

去年出た甲州フルーツマラソンのもっと登ったところなのかな…(。・・。)

いろいろ虫的なやつらに刺されてかぶれることが多いので、あまり山は行かないんですが、空気が良さそうですね。

プロシードさん

甲州フルーツマラソンの大菩薩コースにエントリーしたんですかーーー!!
多分、私が歩いた車道もコースの一部ですね。
ここから上日川峠までつづら折りの車道を登るんですよね?
なんなんですか? バカなんですか? (笑)

TOY-BOXさん

去年はハーフ走られたんですよね? 
大菩薩コースはハーフと7キロ目位から分かれて、ずんずん登っていくコースみたいです。
今回行ったコースは虫との遭遇はなく、綺麗なカラダで帰ってきました。

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